童心に還る!20年ぶりの「となりのトトロ」

11月の金曜ロードショーで放送された「となりのトトロ」。大人から子どもまで楽しめるジブリの名作のひとつですよね。子どものころ、何度も観たトトロ。大人になってからは初めて、約20年ぶりにトトロを観ました。舞台は昭和30年代という世界。なんだか懐かしい光景がいっぱいで、レトロ感もよかったですね。実は、トトロが放映された1980年代当時は2本立て。トトロのあとに「火垂るの墓」が映画館で上映されていたそうです。どちらも名作ですが、やはりトトロはファンタジーなので気軽に観ることができますね。大人になってからのトトロは、やっぱり子どものときとは違う目線で楽しむことができました。お母さんが入院していて、お母さんの代わりにメイを支えて頑張るサツキ。まだまだ幼い子どもふたりを抱えて仕事をするお父さん。寂しいけれどいつでも元気なメイ。そして、そんな家族を支える近所の人々。なにかあったときに近所の人の家に駆け込み助けてもらう、なんて、今の時代なかなか難しくなってきてしまいましたね。トトロだけでなく、そんな人間関係にも目を向けられる年になってしまいました。子どもの頃は、トトロは実は死神だとか、ネコバスは死が近い者にしか見えないだとか、そんな都市伝説も流行ったものです。都市伝説の内容も、トトロを観るまですっかり忘れていましたが、やっぱりトトロはかわいいファンタジーの物語でした。大人になったら感じることができない感情がたくさん増えてきてしまうかもしれませんが、たまには童心に還ることも大事ですね。プロテイン