猫がうちに来ることになったお話

急だが猫を飼うことになった。友達の会社で野良猫が赤ちゃんを産んだらしい。とりあえずは動物病院で預かってもらい、病気などの検査と食事を与えてもらっているが、誰かに引き取ってもらいたいとのこと。
小さい頃から実家で犬を飼っていてペットは好きだが、前々から猫が好きだったとか、動物を飼いたかったとかそんなことは決してない。
ただ、連絡をもらったときに全く悩まず、じゃあうちで飼うわ、とすぐに思ったので、ペットとの縁ってそんなものなのもしれない。
で、必要なものを揃えたり猫についての本を読んでたりしていよいよ当日になった。
友人が車で連れてきてくれた、小さい黒猫である。正直自分で飼えるのか不安もあったが、見た瞬間にもうメロメロになってしまった。
とにかく可愛い!にゃーとまだ鳴けずみゃーと鳴くとこ、よちよち歩くとこ、来たばかりの部屋なのでふんふんいいながら探検するとこ、全てが可愛くて不安なんてすぐにこれからのわくわくに上書きされた。
馴れてくれるかが不安だったが、来て10分ほどで水を飲み、こちらが用意してくれたカリカリを食べ、30分ほどで、新しいトイレを理解しそこでおしっこをしてくれ、1時間程で膝の上でくつろぐようになった。
これから一緒に何年も過ごしていく生活にわくわくがとまらない。http://xn--cck0ae7e8ayav.xyz/